弊息子が寝返りを覚えた

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弊息子が日に日に成長しており、今日は寝返りを習得した。
3 度目ぐらいまではあまり寝返りということを自分からすることはなかったが、突然何かが乗り移ったかのように寝返りをするようになった。

目を離しているとたちまち寝返りをうっていて、仰向けからうつ伏せの状態になっている。
それだけならまだ良いが、顔を上げておく力も仰向けに戻る力もない彼は「サイバイマンの爆発に倒れたヤムチャ」のようにうずくまり泣いている。

ということで、今日からうつ伏せに寝返りをした息子をひっくり返す担当大臣に就任することとなった。
息子が寝返りをするたびに、公務の時間だとひっくり返すだけの簡単なお仕事である。

が、あまりに寝返りをするので、中々に疲弊はする今日この頃。